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保険の見直し、無駄の見直し
私事ですが・・・今回のアメリカ金融危機によって自分自身の家計も減収が見えてきました。そこで保険の見直しと、通信費(携帯電話)の見直しをしました。保険は必要ない保障をはずし医療保障は大きく下げることなく月4500円、通信費は月2500円削減できました。
分析してみると15年前に比べて通信費の支出はインターネットの利用も重なってかなりの金額に膨らんでいました。
通信費(携帯電話、固定電話、インターネット)に関しては、今後契約会社を替えることによりさらに削減できるかもしれません。
今まで収入が減らない環境では既存契約の見直しに時間を割いたり、契約変更に関するリスクを考えるとなかなか実行に移せなかったのですが、収支の見直しを迫られる環境になるとそうも言ってられません。金融危機に直面してあらためて自分のファイナンシャルプランを見直すきっかけとなったことは皮肉なことです。ファイナンシャル・プランナーでありながら自分事に関しては、きっかけがないと動けないのは玉に瑕です。

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26年ぶりの日経平均
とうとう日経平均はバブル崩壊後2003年4月につけた安値を更新し、26年前の日経平均(本日7162円)に逆戻りです。当時と比べて日経平均の採用銘柄の構成が違うという点は否めませんが、それでもこの株価には阿鼻驚嘆です。10月に入って10000円を割れてからのスピードがあまりにも速いのが恐怖や不安を一層掻き立てています。11月はヘッジファンドの決算日が多く、換金売りが殺到することが予想されることから、日経平均の安値更新の可能性は想定内でしたが、11月に入る前に早々とバブル後最安値を更新してしまったとなると、11月は日経平均がどこまで下がるのか予想できません。円高の進行と、ヘッジファンドの換金によるパニック売りが重なって最悪6000円台まで下がるのか??誰もわからないゾーンに突入しそうです。
実はアメリカ発金融危機のはずなのに、アメリカ株は日本株ほど下落していないのも問題です。今後アメリカ株がアメリカ国内景気悪化やヘッジファンドの換金売りなどでさらに下落すれば、その過程で連動して日本株が売られる可能性が高いからです。
どちらにしても最大の危機が11月にやってくると想像します。
ここまでくるとジタバタできませんが、今は生き残れる国、生き残れる企業の選別だけはしてたほうがよさそうです。
今後、各国の強固な協調によって証券不況を回避し、世界経済の後退を最小限に食い止め、日本政府の政策によって日本国内の景気悪化を最小限にし、日本企業の底力で景気後退を乗り越えるしかありません。
日本の底力を信じるとしたら、さらに安値更新した日経平均は買い場だと思われます。

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世界株式の大暴落
先週3日、金融危機安定化法案がようやくアメリカの下院議会で可決されました。これでなんとかアメリカ発金融恐慌は免れそうと思いましたが、ヨーロッパの金融危機を引き起こし、世界中を巻き込んだ信用収縮はまだまだとまりません。
ここまで金融システムが混乱すると金融危機安定化法案がどれだけ即効性があるのかわからず、心理的に不安や疑念が加速し、投資家は市場から資金をどんどん引き上げてしまいます。したがって、世界景気後退と不安心理の加速が重なって、株式市場はさらなる下落の可能性がでてきました。
本日、日経平均株価は10500円を割ってしまい、このままだと2003年4月の日経平均株価7000円台も視野に入ってきてしまいました。10年も経たない間に二度も日本の株式市場に悲愴感が漂っています。アメリカに比べて日本企業は今回の金融危機の痛手は少ないと言われていますが、日本株の売買高で先物取引を入れると7割は外人投資家が占めているのでアメリカ株急落の際は連動して下がってしまいますし、環境が悪い間は買い手不在が続くからです。
今後アメリカ株急落に伴い日経平均株価がどこまで下落するかピタリと予想はできませんが、日経平均株価10000円以下の状況では、森を見ず木を見てこの大試練に耐える事の出来るできる企業を選択していくしかありません。大事な日本の資産のためにも上場企業の努力と奮起を期待しながら、日本政府の対応にも強く期待したいところです。

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芸術の秋
私事ですが、本日、すみだトリフォニーホールで行われた「トヨタコミュニティコンサートin東京、俊友会管弦楽団 特別演奏会」を鑑賞にいって参りました。「トヨタコミュニティコンサート」は、地域の音楽文化に貢献することを目的としてアマチュア交響楽団の活動を支援するもので今年で27年目となり、全国での公演数も1200回を超えたそうです。
今回の音楽監督はあの三枝成彰氏でしたが、三枝さんいわく、ヨーロッパでは5万人規模の人口の都市ではプロの楽団ひとつはあるそうですが、日本はプロの交響楽団は少いので、ほとんどがアマチュアの交響楽団なのだそうです。
日本では音楽で生活するのは難しいようですからトヨタさんのような企業がバックアップしていただくのはありがたいことです。
演奏会のはじめに音楽監督による曲の紹介のお話があり「なま三枝さん」を間近で拝見することができて光栄でした。説明の曲はシェーンベルク作曲クラシック超大作「グレの歌」で、オーケストラと合唱の大編成で演奏されるものです。アマチュア交響楽団では楽器の種類が揃わないそうですが、俊友会管弦楽団は「グレの歌」の演奏をこなすことのできる大規模の楽団でした。
シューンベルクは20世紀音楽最大の巨匠と呼ばれていますが、曲調はむずかしいものでした。しかしオーケストラと声楽と合唱の迫力は圧巻ですばらしかったです。
演奏会が終わって両国まで足をのばし、両国駅近くの「霧島(元大関)」ビルの「ちゃんこ料理」を食べに参りました。帰り際霧島ビルの6階から1階のカンターを通ったところ、元大関霧島さんとお会いすることができ、握手していただきました。とても素敵な方でした。
今日は芸術の秋を体感し、秋の味覚を堪能し、本物を極めたお二方に会えた本当にラッキーな一日でした。たまにはこんな心豊かな時間が必要です。
そこで昨年も企画しましたが、今年も「IFA感謝デー クリスマスコンサート」を企画しております。皆様が心豊かな時間を過ごしていただければ幸いです。後日開催日が決まり次第、ご案内いたします。



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10月4日は証券投資の日
今日(10月4日)は、日本証券業協会が定めている証券投資の日です。
ちょうど一年前の秋の夜、証券投資について物思いにふけましたが・・・。昨年の8月から表面化したアメリカのサブプライムローンの問題でここまで世界が混乱するとは・・・・予想したひとはいたでしょうか。
今回のアメリカ金融危機はグローバル化によってもたらされた最初で最大の試練となってしまいました。
2007年の9月、シアトルで開催された全米FP大会に参加した折、ほとんどのアメリカのCFPは、サブプライム問題について楽観的でしたが、今はそうも言ってられないと想像します。
3日、アメリカの金融安定化法案がアメリカの下院で可決され、まずは世界中の投資家がほっとしたところですが、まだまだ激震に備える必要はあります。これからが正念場でしょう。金融危機により資源高騰にかげりがでてきましたので、この一点においてのみ日本経済にとって恵みとなりました。技術革新による真の経済成長に投資できる環境が整うまでもう少し時間がかかりそうですが、そろそろ・・・とあれこれ考える日となりました。まだ証券投資をはじめてない方も、はじめているかたも、秋の夜長、今後の投資ついて物思いにふけってみるのもよいのではないのでしょうか。

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金融安定化法案・・まさかの否決!?
昨夜、アメリカの下院議会で「金融安定化法案」がまさかの否決となりました。
その結果、世界中の株式市場でパニック的な売りを呼んでいます。
世界信用市場が底割れしない為の最低ラインのセフティネット構築に、ただ単に時間のみ引き伸ばされてしまうのはいただけません。
10月2日以降、再度練られた「金融安定化法案」が議会に提出されますが、その間にも数多くの金融機関が退場を余儀なくされそうです。
それによって、堅実な企業まで煽りをうけなければよいのですが・・・・心配はつきません。
いまアメリカ議会は、何が正しいかわからず、判断不能状態の火事場といったところです。
5年先、10年先、はじめてその答えがでてきます。
ひとつだけいえることは、火事場の底力で生き残った企業はさらなる繁栄を手にすることでしょう。
まずは法案が成立するまでの株価暴落が目先の底値となりそうです。

余談ですが、ゴールドマン・サックスは昨年従業員に対して200億ドル(約2兆1000億円・総収入の44%相当)報酬として支払ったそうです。
そのうち、CEOが受け取ったのは6850万ドル・・・従業員も1000万ドル以上を手にした人が多かったとか・・・ゴールドマン・サックスを含む投資会社が作り出した不安定な金融商品の買取に7000億ドル(75兆円
)の公的資金が投入されようとしたのだから・・・結果的に法案可決は、まず金融機関を助けることになるので、安易に法案賛成に回れなかった議員が続出したのでしょう。
モラルと危機との狭間に揺れるところですが、どうせ可決されるなら早いに越したことはありません。

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おひとりさまの将来に関わるまじめなお話
私も「おひとりさま」の一人です。
先日ふと考えました。まずはなぜ「おひとりさま」でいるのか?
詳しくはプライベートなのでここでは述べませんが・・・反省の一途。
しかし後悔先に立たず・・・・。
せめてこれ以上後悔しないように、将来の生活プランをいまから考えよう!と心底考える今日この頃です。
そんな方が意外にも少なくないでしょう。
そこで「おひとりさまのためのライフプランニング」コーナー設けました。
お悩みがあればお気軽にご相談ください。→

http://clubifa.com/mail/index.html

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